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出版目録

※著者などの所属・職名は発行当時のものです

  • M.M.ドブロトヴォールスキィのアイヌ語・ロシア語辞典

    著者:M.M.ドブロトヴォールスキィ
    訳者:寺田 吉孝(北海学園大学教授)
       安田 節彦

     19世紀中頃迄に世に出た主なアイヌ語語彙集にある語を網羅し、さらに著者であるM.M.ドブロトヴォールスキィ自らがサハリンで採録した語彙を加えた19世紀後半の発行当時最大のアイヌ語辞典の翻訳。
     M.M.ドブロトヴォールスキィが医者として隣人としてアイヌの人々と接する中で耳にした生き生きとした表現が満載。アイヌの言語・文化の研究論文も多数収録。

    ●A5判 ●1,160ページ ●辞書製本(ケース付き) ● 2022年11月発行
    ●本体価格 15,000円+税

    978-4-87739-374-8

  • 地域経済における
    サプライチェーン強靱化の課題
    ─地域産業連関分析によるアプローチ─

    編著者:
    阿部 秀明(北海商科大学教授)

     近年の自然災害、世界的なコロナ危機、そして国際情勢の変化によって、国はもとより地域経済における、サプライチェーンの強靭化が強く求められている。
     地域間のサプライチェーンにおいて極めて重要な物流ネットワークに着目し、それの寸断が及ぼす経済的影響の可視化とレジリエンス社会を生き抜く様々な方策を提案。

    ●A5判 ●116ページ ●ソフトカバー ●2022年5月発行
    ●本体価格 1,500円+税

    978-4-87739-369-4

  • 志民協働による景観と
    観光をつくる戦略と手法
    ─志民がつむぐ地域の姿と物語─

    著者:
    今野 久子(帝京大学准教授)
    大下 茂(帝京大学教授)

     身近なわがまちへの誇りと愛着をつむぎ、まちとの対話の手掛かりとなる地域の姿を読み解く「景観まちづくり」。地域の姿を印象深く伝え、訪れる人をもてなす「観光まちづくり」。
     本書は、「志民協働」をテーマに、景観と観光の接点を探り、まちづくりの潮流と実践者たちの志を重ね、その取組手法を解いた手引書。

    ●A5判 ●248ページ ●ソフトカバー ● 2022年4月発行
    ●本体価格 2,000円+税

    978-4-87739-366-3

  • 北海道の児童文学・文化史

    編著者:
    日本児童文学学会北海道支部

     北海道150年の児童文化の足跡をたどる。道内の児童文化は、中央の児童雑誌の購読や口演童話家の来道による刺激から始まり、その受容は迅速かつ熱心なものであった。
     日本児童文学学会北海道支部の会員が、26年をかけて調査・研究してきた成果として44 本もの論考を収録。巻頭グラビアには貴重な雑誌や書籍などの表紙を掲載。

    ●A5判 ●496ページ ●ソフトカバー ●2022年3月発行
    ●本体価格 3,500 円+税

    978-4-87739-362-5

  • 新しい時代を生きるための実践力と
    アクティブ・ラーニング

    編者:
    北海学園大学経営学部

     AI 化、グローバル化、アフターコロナ…新しい時代の中で有効な実践力を身につけていくための大学教育とは?
     執筆者の多くは北海学園大学経営学部のスタッフで、経営学とその関連領域は、実践的な色彩の強い学問領域となっている。
     VUCA の時代に「実践力」に該当する様々な能力を育成していくアクティブ・ラーニング型教育方法の実践集。

    ●A5判 ●342ページ ●ソフトカバー ●2022年3月発行
    ●本体価格 1,800円+税

    978-4-87739-371-7

  • 無学日記

    著者:池田 福重
    編集・解説:喜山 康三
    著作代行:安渓 遊地(山口県立大学名誉教授)
    著作代行:岩下 明裕(北海道大学教授)

     1996 年に出版された「無学日記」の復刻版となり、はしがき等が新たに加筆されています。1972 年までは日本の最南端だった与論島。小さな島での日々の暮らしの中で、太古の昔から伝えられてきた生き様と島言葉の唄は、自然や目には見えない世界とのつきあい方の知恵の玉手箱だ。
     南の島の精神世界を島びと自身が受け継いだ、学校では習えない「無学」の記憶が、いま奇跡の復活をとげて、あらたな輝きを放つ。

    ●B5判 ●132ページ ●ソフトカバー ●2022年3月発行
    ●本体価格 2,000円+税

    978-4-87739-364-9

  • つむじ風に巻き上げられて

    著者:
    安酸 敏眞(北海学園理事長・北海学園大学学長)

     北海学園理事長・北海学園大学長である著者が、ほぼ半世紀にわたる研究・教育生活のなかで、折にふれて書き綴ってきた各種のメッセージや断想を、個人史的な視点のもとに編み直した珠玉の随筆・回想集。
     人文学、思想史、大学論、異文化交流、キリスト教死生観などについて、著者ならではのユニークな洞察に満ちている。

    ●四六判 ●220ページ ●ソフトカバー ●2021年10月発行
    ●本体価格 1,800円+税

    978-4-87739-357-1

  • ビジネスモデルの経営学

    著者:
    関根 勇(帝京大学教授)

     大学の実務家教員が実践的な視点からビジネスモデルを解説。その上で、ビジネスモデルとイノベーションの関係を洞察し、企業が競争優位を再構築し、企業価値を上げていくためには、新技術や新製品といったイノベーション以上に、ビジネスモデルを革新するビジネスモデル・イノベーションが重要だと説く。

    ●A5判 ●260ページ ●ソフトカバー ●2021年7月発行
    ●本体価格 2,000 円+税

    978-4-87739-356-4

  • 自治体の行政執行と法治主義

    著者:
    秦 博美(北海学園大学教授)

     北海道庁での条例審査、訴訟の実務経験を踏まえ、紀要等に発表した研究の成果をまとめられた本書。実務において金科玉条的に仰いでいた判例は、研究の場では検討の対象となる。
     書名の「自治体の行政執行と法治主義」は、「理論と実務の架橋」を願意している。学生時代の「世界」「朝日ジャーナル」の入選作も収録。

    ●A5判 ●484ページ ●ソフトカバー ●2021年6月発行
    ●本体価格 3,000円+税

    978-4-87739-353-3

  • 人間の絆を求めて
    ~ガブリエル・マルセルと私~

    著者:小林 敬(酪農学園大学教授)

    1997年発行の「存在の光を求めて~ガブリエル・マルセルの宗教哲学(1)」(創文社)に続く宗教哲学の研究(研究の巻)と大学での「哲学」の講義用教科書(教育の巻)、並びに著者自身によるオリジナルな哲学的思考の公表(省察の巻)の三巻構成。

    ●A5判 ●352ページ ●ソフトカバー ●2021年3月発行
    ●本体価格 2,300円+税

    978-4-87739-350-23